プロペシア(フィナロイド)の安全性・副作用とは?インポになるの?

プロペシアの安全性とは?副作用についても徹底的に調べてみたAGA治療薬

薄毛治療には、これまでたくさんの研究がされてきました。

その中でプロペシアはアメリカで発明されたもので、従来以上の高い効果が期待できるAGA治療薬で、2005年より日本に入ってきたお薬です。

 

この記事では、プロペシアは本当に安全なのか?副作用はないのか?徹底解説していきます。

プロペシアは安全なのか?

医者が薬を持っている

もともとプロペシア(フィナステリド)は、1992年にアメリカの製薬会社であるメルク社で開発されました。

有効成分フィナステリドにより、抜け毛の原因物質を直接的に阻害する作用を有している錠剤タイプのお薬です。

現在では世界60ヶ国以上で承認されており、AGAが原因の薄毛に悩んでいる多くの患者を助ける存在となっています。

日本では2001年より臨床試験が開始され、2003年の承認申請を経て2005年より発売がスタートしました。

いくつかの国では、メルク社からライセンスを取得して現地でプロペシアの製造を行っています。

基本的にどの国で製造されたプロペシアも、配合されている有効成分は同じものとなっています。

日本では旧万有製薬(MSD社)が製造、販売を行っています。

開発元お墨付きかつ日本製のプロペシアということで、安全性に関してはこれ以上ないほどといえるでしょう。

また、プロペシアは医薬品となるためドラッグストアでは購入することができません。

プロペシアを手に入れるには、AGAクリニックで医師の診察を受け処方箋をもらう必要がありますので、クリニックからの処方という面でも安全性は高いといえます。

海外製のプロペシアは、個人輸入代行サイトを通して購入すれば入手することができ、複数の種類のプロペシアを販売していますので、その中から予算も含め自分に合ったものを選ぶことが可能です。

海外製のプロペシアを入手し愛用している人は、ほとんどが個人輸入代行サイトを使って購入しています。

製造している国によって価格が異なりますが、日本で製造販売されているものよりも価格が安価になっていることが大きな特徴です

海外製プロペシアの最大のデメリットは安全性ですが、本物か偽物かを見分ける必要がありますよね。

 

メルク社から正式なライセンスを受け製造販売されているプロペシアであれば、海外製であっても安全性には何の問題もありません

プロペシア(フィナロイド)の副作用について

虫眼鏡で拡大された薬

  • 肝機能障害
  • 過敏症:発疹、蕁麻疹、そう痒症、血管浮腫(口唇、舌、咽喉及び顔面腫脹を含む)
  • 生殖器:勃起機能不全、リビドー減退、射精障害、精液量減少、男性不妊症・精液の質低下(精子濃度減少、無精子症、精子運動性低下、精子形態異常等)、睾丸痛、血精液症
  • 肝臓:AST(GOT)上昇、ALT(GPT)上昇、γ-GTP上昇
  • その他:乳房肥大、乳房圧痛、眩暈、抑うつ症状

フィナロイドの代表的な副作用として挙げられるのが肝機能障害です。

しかし、この副作用が現れた確率は0.5%程と言われており、1000人中5人が何かしらの肝機能障害を訴えているようです。

過敏症に関しましては、フィナステリドの血液の循環を良くするという働きから現れる症状のようです。

そして、AGA治療薬の副作用として最もメジャーなのが生殖器関係です。勃起不全、いわゆるインポ等、様々な副作用が起こるケースがあるようですが、それは全体の1%程度のものであり、日本皮膚科学会やその他のAGA専門の医師の中では、副作用と言えるほどの確率ではないと認識されているようです。

勃起不全(インポ)などの症状は加齢や疲れや精神的ストレスも主な原因となりますので、フィナステリドの副作用でインポになったと考えるには少々説得力に欠ける部分があります。

プロペシアは肝臓で代謝される医薬品となり、そのためか服用中に肝機能異常がみられた報告があります。

AGA治療目的でプロペシアを服用したいと思っている方で、肝機能障害のある方は、服用する前に医師に必ず相談してください。

稀に、性欲減退や勃起不全、全身の倦怠感などの副作用もあります。

どれも発生する確率は1%前後ですので、過度に心配をする必要はありません。

副作用が出た場合には使用をやめて、すぐに医師の診察を受けてください。

服用をやめれば副作用はなくなりますので、異変を感じたら無理をして服用し続けるのはやめましょう。

成分が血中に残る期間はおよそ1ヶ月。血液の入れ替わりと共に副作用は1ヶ月ほど経てば治まります。

 

しかし残念ではありますが、服用をやめると同時に薄毛の進行を遅らせる効果も失われることとなります。

プロペシアのジェネリック薬品のフィナロイド・フィンペシアはどうなのか?

AGAへの効果が高いプロペシアですが、価格が高めな正規品を服用し続けていると、どうしても治療費が負担になってきてしまう場合があります。

そこで登場したのが、プロペシアのジェネリック医薬品です。

ジェネリック医薬品とは後発医薬品とも呼ばれ、正規品として最初に研究・開発された薬(先発医薬品)をもとに、同じ有効成分を使用して同じ効果を得られるようにし製造された薬のことをいいます。

先発品とジェネリック薬品のわかりやすい違いは、なんといっても「価格」です。

先発品は、何年も何年も研究や臨床試験を繰り返す必要があるため、開発にかかったコストを上乗せして表示価格を設定する必要があります。

 

ジェネリック医薬品なら、先発品を参考にして製造されているので、有効成分の安全性や有効性などがすでに確認できています。

ジェネリック薬品は研究や開発にかかる時間やコストを少なくすることができるので、その分薬代を安くすることができます。

プロペシアのジェネリック医薬品の代表的な商品は、【フィナロイド】と【フィンペシア】です。

説明した通り、有効成分はプロペシアと同じフィナステリドを配合しているので、AGAへの効果は変わりません。

フィナステリドにより、5αリダクターゼの働きが阻害されるので、DHTの増加を防いで薄毛の進行を食い止めてくれます。

男性ホルモンの影響によりDHTが増えてしまうと毛母細胞の活動を阻害してしまい、その結果として新しい髪の毛が作られにくくなってしまい、薄毛になってしまうのです。

 

AGAの予防や改善には、フィナステリドの効果でDHTを増やさないことや活性を弱めることが重要になります。

プロペシアと同じ成分で同じ効果を期待できるということで、大変人気を集めています。

なによりもプロペシアより価格が安く、ネットですぐに購入する事が可能ということも特徴です。

フィナロイド】は、メルク社が研究・開発したプロペシアの特許期間が切れた2015年に、1989年に創業したフィリピンの製薬会社であるロイドラボラトリーズ社が製造を行っています。

フィンペシア】は、1935年に設立されたインドの製薬会社のシプラ社が製造しています。

どちらもきちんとした製薬会社で製造されていますが、これらの医薬品は日本においては正規のジェネリック医薬品として認められていません。

日本国内においてプロペシアの正規のジェネリック薬品と認められているのは、【フィナステリド錠ファイザー】を始めとする、製薬会社ファイザーなど5社が製造しているもののみとなっています。

フィナロイドやフィンペシアは、日本では正規と認められていませんが、決して危険な医薬品ではありません。

2つとも世界ではお薬として認められており、AGAへの治療効果もでています。

もちろん、医薬品ですので副作用は避けて通れませんが、6ヶ月以上に渡り服用して治療を行っていくことで、AGAの改善効果が期待できます。

個人差はありますが、早い人であれば3ヶ月程度で効果が出始める場合もあるそうです。

 

より確実に薬の効果を実感するためには、半年以上継続して服用していく事が推奨されています。

【体験談】AGA治療をしたらインポ疑惑が…

これは、僕の体験談になりますのでこのような人もいるんだという感覚で読んでいただければ幸いです。

この記事の冒頭でも書きましたが、僕は42歳くらいからAGA治療薬を飲み始めました。

AGA治療薬を飲み始めて3ヶ月目くらいから『初期脱毛』が起きました。

要は、ヘアサイクルの関係でAGA治療薬を飲むことで新しい毛が下から生えてくる→古い毛が抜け落ちるという流れができます。

ミノキシジルを飲んだり塗ったりすることで、髪の毛が生えてくることで起きる健康な症状です。

僕の場合、初期脱毛期間が、3ヶ月目から3ヶ月ほど続きました。

でも、これはきちんと生えていてる証拠だということで不安はありませんでした。

結果、AGA治療薬を飲み始めてから半年後から髪の毛がメキメキと濃くなってきました。

下から生えてきた新しい毛が伸び始めて3センチくらいに育ったことで、全体の薄さをカバーするようになりました。

飲み始めてこの頃までは、インポなんて全然気になりませんでした。

だって、全然立ってましたから!

普通に、Hで支障が出るようなことは全くありませんでした。

とはいえ、2週間に1度程度ではありましたが…。

AGA治療薬を飲み始めてから1年位は、特に副作用という副作用を感じることなく生活していました。

しかし、飲み始めてから2年目辺りから体に変化が出てきました。

AGA治療薬を飲み始めて2年目というと、年齢は43歳。完全におっさんです。

お酒を飲む量も落ちてきて、体力も徐々に減ってきていました。

2週間に1回の営みも、自然と数が減っていました。

そんなある日、1ヶ月ぶりくらいにHの機会があったのですが…

アレ?アレ?なんかきちんと硬くならない…

え?どうしたのコレ?

その日は、なんとか脳内で北側K子を妄想して無理矢理立たせたのですが…

次の機会のときも、との次の機会のときも今までのポテンシャル通りの勃ち具合ではありませんでした。

ネットで調べたところ、どうやらAGA治療薬のフィナロイドの副作用が原因の可能性があることを知りました。

しかし、フィナロイドの副作用なんて1%未満の人しか発症しないとのこと。

俺は1%に選ばれし者なのか?逆に光栄なんだけど…

と思いつつ、よくよく考えたところ、AGA治療薬を飲み続けているうちに年月は経過しているわけで、歳を重ねているんですよね。

要は、老化も進んでいるということ。

AGA治療薬のフィナステリドの副作用と断定はできないんじゃないか?

全体の1%に入る確率を受け入れるか、自然な加齢を取るのか、はたまたあわせ技で1本を取るのかは考え方次第ではありますが、どれなんでしょうね?